クリアしたのでネタバレなし総合感想と、
1周目で見たエンドについて簡単に。
クリア後記事に時間かかりすぎて大変申し訳ありませんでした(土下座)
前回→ YOU KNOW MY NAME【Cyberpunk 2077 DLC 仮初めの自由 完全初見プレイ05】
プレイ日記一覧 完全初見 Cyberpunk 2077 プレイ日記一覧
目次
※とても短くネタバレ感想 の項目が、まとめではなくこれまでのプレイ日記を続けてきてそのままの流れの感想です。
1周目のエンド名明記あり。
自分のプレイ設定
▶ Vの性別 男性
▶ ライフパス ノーマッド
▶ 難易度 ノーマル
▶ 照準アシスト オフ
▶ 言語 日本語
▶ 本編はクリア済。そのクリア後データで続けています。
本編プレイ日記は→ 完全初見 Cyberpunk 2077 プレイ日記一覧
▶ バージョンは Steam PC版本体+DLC追加購入で遊んでいます。
プレイ日記執筆時のパッチは2.0~2.31
前回までの話→進行状況
危機的状況を解決する見返りに、ナイトシティで最も危険な地区ドッグタウンから新合衆国大統領を救ってくれ、という突然の依頼を引き受けたV。
救出には成功したものの、その途中、大統領の部下でありVに依頼を持ち掛けてきた張本人であるソングバードとの連絡が途絶えてしまう。
大統領はソロモン・リードというエージェントと協力し、ソングバードを探すようVに指示する。
ソングバードがした約束が守られることに賭けるしかないVは、リードたちと協力して彼女を捜索。
なんとかして再び連絡を取ることに成功すると、ソングバードはVだけに今まで話していなかった本心を打ち明ける。
そしてリードも、Vに俺の作戦に協力してくれ、と自分なりの考えを伝えてくる。
Vは二人から違う願いを託された状態で、ソングバード、そして自分を救うための作戦を決行する。
ネタバレなし クリア後感想
エンディングコンプはしていませんが、エンディングを3種類を見てDLCプレイは一旦完了、としたうえでのネタバレなし総合感想です。
DLC『仮初めの自由』は面白かったか。
面白かったです。
心臓に悪い意味でも()、そして良い意味でも。
とりあえず本編感想でもやったので★評価
ゲームプレイ ★★★★☆
ビジュアル ★★★★★
ストーリー ★★★.5 (3.5)
価格に対するボリューム ★★★★★
日本語音声 ★★★★★
ロマンス要素
プレイヤーの考え方で好みが分かれる感じが強く、評価不可能
この星自体が個人の評価だが、なるべく客観的につけているつもりです。
それを考慮しても難しすぎるので、こういう感じですみません。
あるかないかで言ったらあります。
ただ、DLCのみに出てくるキャラとのロマンスはありません。
個人的に思う長所と短所
▶ 個人的に思う長所
本編クリアした後でも新鮮に感じられるゲームプレイ
ストーリーの濃さ(特に終盤の怒涛の展開)
同じく内容の濃いサイドクエスト
マルチエンディング
僅かに1マイクロ秒のほんの一瞬頭によぎる程度の可能性だが、本編エンディングを補完する解釈ができること(それ妄想では?)
▶ 個人的に思う短所
ストーリーとキャラクターがめちゃくちゃダーク。ルートによって、そしてそれを見る個人の考え方によっては地獄(これは長所にもなり得るし、好みの問題でもあるし、単純に短所とはいえないが、にしてもダーク)
道徳的ジレンマの多さ
DLCオンリーキャラとのロマンスや一時的な関係みたいなものが無い。新しいジョイトイもいない。とにかく性的要素が本当にない。
本編に出てきたサブキャラの一人のグラフィックと声が変更されたこと
“良い”キャラクターとは
あとこれは自分の意見じゃないが
特定のルートでやらないといけない終盤クエストが急にホラーゲーム化していることにへの不評が目立ちます。
個人的には短所とするほどネガティブには思わないが、自分もホラーゲームをプレイするのは苦手なので怖くて勘弁してくれとは思いました()
慣れてしまえば確かに幽霊とかゾンビとかじゃないが、プレイできない可能性が心配な人はそのルートをやらないか、そのルートに入ってしまったら最悪途中からやり直す、てのも選択肢。
セーブデータは全部上書き方式にしてる人、かつ、ホラーゲームが不安な人は終盤でセーブを分けることをおすすめします。
セーブ分けるのは、トランクの中に入って車の制御を奪うところあたりで。
ほんとはもう少し先でもセーブできるが、ネタバレ避けた書き方はこれが限界です。
上記に書き出した要素について、順番にもうすこし詳しく書くと
ゲームプレイは新たな要素や、本編ではやったことのないタイプのクエストなどがあり面白かったです。ちゃんとSF感も出ていて、とても良かったです。
本編より★1つ増やした理由は、本編で自分がそうしてほしかったのにならなかった事の一つが実現されていたため。
ただそれだけ、だが、されど。
ビジュアルはいわずもがなで、ナイトシティも素晴らしいが、ドッグタウンはまた違った雰囲気で良い。
街と比べてこちらは一つの区画だからナイトシティほど多様にとはいかないが、あの隔離された世界の中でいろいろな面があって見応え充分でした。
ストーリーを本編より★0.5増やしたのは、ゲームプレイと同じ理由です。
あとは…ルートによって、そしてそれを見る個人の考え方によっては地獄、と書いたので★0.5分むしろマイナスにしてもいいかな!?という気持ちも同時にあるけど、
僅かに1マイクロ秒のほんの一瞬頭によぎる可能性が見えたので。
このようにしたいと思います。
価格に対するボリュームは文句なしです。
これは個人の好み抜きに、言葉どおり価格分の内容の濃さがあるかどうか?と考えると、確実にあったと思います。
あとはその内容の価値が、好みによって上がるか下がるかどっちなんだいという問題。
日本語音声は全キャラ、ビジュアルと声が合っていると感じましたし、めちゃ良かったです。
メインキャラのソロモン・リード(イドリス・エルバ)の声は斉藤次郎さんで、キアヌの森川さんのようにイドリス・エルバをよく担当されているそうです。いい声。
イドリス・エルバが演じたソロモン・リードは…難しい役だったと思います。
ジョニーみたいにろくでなし()だがカリスマを備えたロッカーボーイ!みたいな感じの派手なキャラじゃなくて
重い過去の中に閉じ込められてる闇が深いキャラクターを、ゲームで自分の顔で演じるってのは勇気がいることなのではないかな、と思うが
それをやってくれたイドリス・エルバがすごい。
ってこれはキアヌを下げてるとかじゃないです()ありえない。
ジョニーもほんまに難しい奴ですよ。
でもジョニーとソロモン・リードだったら、リードのほうが嫌われる確率は高い気がして、そういうオファーを受けてくれたイドリス・エルバありがとう、ってことです。
イドリス・エルバだから、このクソがんじがらめの男を重厚に演じられたんだと思います。
いやーほんと、そうならないっぽくて悲しいけど次の007はイドリス・エルバがなるべき。
と言いながら個人的にはソロモン・リード嫌いですが(嫌いなんかい)
そんなイドリス・エルバがイケメンすぎて、リードであることを忘れれば()一緒にいられるのが楽しかったです。ほんまにかっこよかった。
ビジュアルだけでいえば、渋くてかっこいいという点ではジョニーの100倍かっこよかった(ジョニーが泣いてるよ今)
でもキャラとしてはジョニーのほうが1ファッキン億倍好きです。
ロマンス要素についてはネタバレなしで説明するのが不可能なので、前述のことがすべてです()
ドッグタウンにジョイトイがいなかったのは本当にショックでした(彼氏がいるのにそこでショックを受けるな)
はい、でもどっちにしろ、彼氏ができてからジョイトイのお兄さんとは一回も遊んでいません(´;ω;`)(泣きながら言うなテメーは)
で、最後に”良い”キャラクターとは
の部分ですが、ここだけちょっと、プレイ体験に強めの影響を与えるかもしれない感想です、と前置きしておきます。
明確なネタバレ、ではないと思うが、心配な人はスルーしてください。
“良い”キャラクターとはなんなのか。
善良なキャラか、容姿の良いキャラか、人間的な描写が深いキャラか。
プレイヤーが各自で決めることでもあるから、一概に言えない。
だから、魅力というのは一言で定義できない。
ジョニーみたいに、どう考えてもロクデナシでむかつく野郎だが(草)、同時にとても魅力的であるキャラクターってのもあり得る。
彼は万人に好かれるキャラではないと思うが、愛されるキャラだと思います。
そういうジョニーを最たるものとして思うのは
嫌われる要素があっても魅力的になり得るということ。
で、このDLCに出てくるキャラクターは、そのどれもが、嫌われる要素と魅力があるキャラだったと思います。公平に言うなら。
ただ、考えてみてください。ジョニーなんか一人いるだけで面倒くさいのにそれが複数人いたら()
クセ強いキャラが悪いわけではないんです。でも、ナイトシティにはジョニーもいるけど、ヴィクみたいにほんとに優しい男とか、パナムみたいに不器用だけど真っ直ぐなおもしれー女とか、ジャッキーやミスティのように本当に自分以外の人間のことを考えられる友達がいる。
彼らはそれぞれに複雑な面も持ち合わせているけど、ジョニーの攻撃的正直さとは別の、素直な心を持ってる。
だからバランスが取れてるんであって、だから、めちゃくちゃ誘ってる雰囲気を出すくせに自分ではそんな気がないイかれた刑事()とか、ナイトシティみたいな汚れた街でも自分を見失わないブレインダンス製作者とか、心の健康には問題あるがロマンティックで才能の塊な孤高のロックスターとか、そして何よりジョニー・シルヴァーハンドという問題児みたいなクセの強いキャラたちが引き立つし
クセの強い奴らがいるから、素直な人たちも引き立つ。
ジョニーが複数人いたら、それを中和できるキャラも必要と思う、って話です。
でもこのDLCには、中和してくれる人が一人もいなかったように思います。
メインキャラのどれかを、なんの裏も責任もなく、ただ素直に想ってくれているキャラが一人でいいからいてくれたら…とか。
まあ、それもすべてドッグタウンはナイトシティと違う、という表現のためなのかもしれませんが。
でもジョニーみたいなやつらを複数人相手にし続けるのはマジで疲れる部分ありました。
そういうあまりにもきつい事にさらされてきた末に見た3回目のエンディングでは、泣いてしまった()
本編でいろいろ経験してきた結果、出てきた涙でもあったが、DLCの重い部分をやり直して見たりしてたせいもある。
本編通じて、サイバーパンク2077やってて初めて、泣きそうじゃなくてほんとに涙出ました。
そういう訳で、自分がDLCをやる前に薄目で見ていて唯一目に留まり、忘れられなくなってしまったレビューに「登場人物が全員嫌なやつだった(だから嫌だった)」というものがあったんですが、ある意味で事実だったかもしれません。
それほど単純じゃないが、ネタバレになるから細かく説明できないのが苦しいが(その人もそうだったかもしれない)
とにかくプレイした後にそういうプレイヤーの気持ちはめちゃわかるな、と思いました。
それでも、最初に言ったように”良い”キャラクターは、必ずしも常に”善い”キャラクターではないと思うところもあるから…
でもほんまに気持ちはわかる
てことで長ったらしく書きました()
個人的にはこのDLCを通して純粋に好きになったキャラはオロールだけです()
ビジュも良いけど彼女が言ってることも興味深かったですし。
少ししか出てこないのが勿体ないくらい。声優さんもめちゃ良かったです。
自分にとってのオロールのように、単純に好きと言えるようなキャラをもうちょっと出してほしかった。
ベネットは笑わせてくれましたが。
などなど言ったがソングバードが印象的なキャラであったのは事実です。
ソングバードというキャラを通して描いたストーリーが、という意味でもありますが。
このDLCはおすすめか?本編クリア前と後どっちにやるのがいいか?個人的意見
こちらの項目もネタバレはありません。
このDLCはおすすめか?
最終的にどう言ったらいいか難しいが、サイバーパンク2077についてより深く考えたい人にはおすすめできるDLCです。
このゲームの本編について、もう一度考える材料をくれる物語です。
「でも」がその後に続くんだろ?てことで続きますが
でも、本編をクリアした直後にやるのはやめたほうがいいと思います。
自分がそうだったように、最低でも1か月くらいは空けたほうがいい()
単純に楽しみたい人には向いてないってこと!?ていうとそうでもないですし、DLCの最後のクエスト手前までなら、本編に新しい味付けをして楽しむこともできるDLCだと思います。
ただプレイ1周目の途中でやってみようかなと思う場合は、下記の意見も一応読んでもらえたらいいかなと思います。
読まなくてもいいです(どっち)
そこは自由!!!!!!!!!!!
本編クリアする前にやるか後にやるかどっちがいいか?
このようなゲームで言い切るのは難しいが、自分の意見を言うなら本編をクリアした後でやるのがおすすめです。
理由は、本編とDLCではストーリー自体の雰囲気が違うからです。
1周目のプレイでそれを混ぜないほうがいいかなと。
目玉焼きに醤油をかけるとかソースをかけるとか、から揚げにレモンかけるかとかは個人の自由だから、一人で食べる時にどうしたっていいわけだが
一口目からそれが出来るのは、醤油やレモンの味を知ってるからだよな、という。
でもDLCが何味かは、プレイしないとわからないので。
人によっては最初からDLCを混ぜたら、混ぜない場合と比べて本編の味が変わりすぎる可能性もあるという話です。
ただ、単純にゲームプレイだけを考えるなら、本編クリア前にやると新しい武器や能力をほぼDLCにしか活かせない問題がある。
だからストーリーにあまり興味ない場合は、本編クリア前の適当なところでDLCを開始しておいて、本編と同時進行したほうがいいでしょう。
いや別にストーリーを軽視したくて言ってるんじゃなくて、自分はむしろいつもストーリー重視なんですが、プレイスタイルは人によって違うので。
まあとにかくそんな感じです。
最後になりましたが、このDLCタイトル『Phantom Liberty』を『仮初めの自由』としたのはセンス良すぎですね。直訳でも曲解でもなく、原語タイトルの雰囲気をそのまま移植している感じでかっこいい。
というわけでネタバレあり感想は読まない方もいると思うので、その前にしめますが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
サイバーパンク2077のプレイ日記をネタバレなしで書くのは完了かなと思います。
このゲームは長いあいだ味がすることで有名(どこで)らしいのですが、基本はとりあえずやったかなという意味で。
数か月とはいえ長いスパンでプレイ日記を書いたのはヴァルハラ以来だと思うので、腰を据えてゲームが出来てとても楽しかったです。
自分の気持ち的には、サイドクエストとか、裸体規制オフにしてのプレイとか(は?)、やりたい事はまだあるのでしばらくはサイバーパンク2077をプレイすると思います。
そのうえで何か書くのかは未定ですが。
総プレイ時間は、DLC含めて基本やったかな~の時点で約150時間になってました(Steam上の表示)
ヴァルハラは自由気ままな300時間くらいで99%までプレイできた気がしますが、サイバーパンク2077はどうですかね()
という所でひとまず!ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
とても短くネタバレあり感想
改めてですがこちらが、まとめ感想ではなくて、これまでのプレイ日記を続けてきてそのままの流れの感想です。
結果から言いますが、自分の1回目エンディングは
ワンドのキングエンドでした。
空港へ行くやつ。
一応、一番取得率が高いエンドです。
本編をクリアした時にも思ったことなんですが、このゲームはエンディング1回では面白かったかどうか判断できない()
ゲームプレイとして面白かったかの判断はできる。それは、面白かったです。
ネタバレなし感想でも言ったとおり。
ただ、総合的なストーリーの体験としてどうだったか、いやそれ決められんよ!?
って、なりますよね???(聞かないで)
本編のときも、最初はこのエンディング…納得できん、と思った。1回目。
しかし全部で4回エンディングを見て、他のことが色々わかったうえでは、1回目のが良いかな、という感想に変わった。
そういうのもあり、後から印象が変わるかもしれないと思うと、なんとも言い難いな…
と思いました。
という色々ありつつも
この1回目のエンディングを迎えての一番最初の感想は「Vごめん」でした。
ほんまにごめん。ほんとうにごめんね。
Vを助けるためにやってるとか言ってるのに嘘だったよね。
マジで謝って済むことじゃなくてごめん。
ていうエンドでした。ごめんて事はつまりね、という。
そういう事で悲しくなったんですが
どうしてもちょっと、ソロモン・リードの作戦が気に食わなすぎました。
最終的にほんと重要な場面になった時にこのリードって奴の行動を見ていたら、あ、やっぱそうなんだなと思ったというか。
そうだとすると、もうほんとに悲惨だし、そのうえでソングバードのことを考えると…
いやソングバードさん、て思ったんですよ。
でも、ほぼそうだろうと思ってた、のでね…やっぱりね、という感じではありました。
だけどすべてひっくるめて考えると。
他のエンディングがどうなるかとか、他にもっとVにとって良いエンドがあるかどうか?とかも何も分からない1周目の状態では、正直このワンドのキングエンドしか選べなかったです。
ほんとにごめんV。
とはいっても、やっぱりV助けたい人間なので、このままじゃいてもたってもいられないよなあ!?
てことで他のエンディングを見てみることにしたのですが。
まさか泣くとはね。
ていうところの感想は次回(ハアアアアア!?!?!??????)
今回の記事タイトルが完結じゃないのはそういう意味です()
度合いは何にしろネタバレありで書こうかなという予定ですが、どう書けばいいかわからないいいあああああ状態になっているため、どういう形式になるか未定です。
他のエンディングを2つ見たので、その2つ分の動画を作って、それぞれのエンディングについて感想を書く、てのが定石構成だと思いますが
その感想をどうまとめるかが難しいわけですし
とにかく長い()
すでに動画をアップしたワンドのキングエンドだけでも元動画が約8時間あります()
動画編集が無かったとしても、記事を書くときにプレイ動画を見返すので、いらんとこカットしてから見返してってやった方が効率もいいんですが。
いずれにしてもここに見たエンディングのこと全部書く、とかなるのもまた長すぎるのでこの記事はここで区切ります。
もう11月になっているのにプレイ日記で焦りすぎているワイを笑ってください。
最後にまたちょっと曲の話。
このワンドのキングエンドの場合、THE KLILLING MOON というクエストを通ることになるのですが、これも同名の楽曲が元ネタだと思います。
Echo & The Bunnymen の曲ですね。
オリジナルも良いけどワイは (the) Silent Days のカバーバージョンも好きです。
この曲、運命には抗えない、みたいな歌詞なのでそこは単体で見ると好きじゃないんですが(草)
ただサウンドトラック等で、起こってしまった悲しい出来事とか叶わない願いみたいなものに重なるとき、あまりにも残酷でロマンティックすぎる。
いやだ~~~ヤメロォ~~~というのと同時に、悲劇的な美しさが際立つ。
もともとサントラで知った曲だったので、そういうイメージです。
てことで曲は好きなんですが、ワイのVは運命は信じてないしそんな感じのものを突き付けられても抗います()抗いますよォ!!!
実況動画
ひとまず自分の1回目のエンドは完了。
プレイしながら薄々思ってたんですが「これ時間的には完全に記事2-3個つかって進めるやつだったな」と。
思いはしたんですが、物語の内容的にはもうここから一気に進めるぞ、という雰囲気だったので突っ走ってすみませんでした()
動画は前後編になりますが、後編の編集が間に合ってないため後で追加しておきます()
今日は無理なので明日以降に(明日以降のどこだ)なるべく早く…
動画のほうは性質上完全ネタバレなのでご注意ください。
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