ArtStation には加工されていても写真を投稿してはい
かもしれないというのは
そういう禁止文がガイドライン的文章の中に見当たらない。
なので
見落としてるだけかもだが見つからない…
誰か知っていたら教えてほしい…
まあ一応どういう流れだったか書こうかなと。
あとは「うん…」という気持ちの消化と
いつか誰かの何かの参考にという大義名分の下にお願いします(なにを)
この前 pixiv と ArtStation にアニメ風背景
ArtStationで removed、
自分の管理画面には残るけど、外部からはもう見られませんよ、という状態。
理由は “Wrong Content Type” だそうです。
以下、ワイに送られてきたメール文スクショ。
メールの題は あなたの作品が removed されました みたいな題でした。
あなたの作品は “Wrong Content Type” のため ArtStation に不適切であると我々のチームに見なされました。
作品は管理画面上では見える状態ですが、外部に公開されることはありません。
投稿するコンテンツがガイドラインに従っているか確認してくださ
というような文。ArtStation やっていない人にもわかりやすく書くと。
“Wrong Content Type”であるせいで remove されたということですね。
で
Wrong Content Type とはどういう事
ArtStation は性的コンテンツに厳しいんでそれはいつ
風景の画像が、
そうじゃないけど適さないコンテンツと判断されたという事だろう
なぜか。
写真を使用した画像だったからか?
と思ったんだが
写真を使用した画像を投稿してはいけない
という規約があっただろうか?
と思い調べてみた。
でも、最初に言ったとおりそういった文章を見つけられなかったんスよ。
さっきも訳で書いたがメール文の最後に
『Please ensure that the content you post is in compliance with our guidelines.』
(投稿するコンテンツがガイドラインに従っているか確認してくださ
て書いてあるが、
ってことは Wrong Content Type と判断された基準がわからない。
ので、結果よくわからない。
儂一人だけ気付いてない事があるっていうのか…
ちなみに remove 扱いになった作品は上述通り管理画面( Manage Portfolio )では見られるんですが、カテゴリとかを修正して投稿し直す事はできないぽい。
どうしても、いや、おかしい、と思ってもう一度投稿し直したい場合は、最初からやり直さないとダメって感じですかね。
まあ儂はそれはやりませんが。
ArtStationに特に思い入れがあるわけでも無いので、
あまり自分に向いてないとも思ってたし…
と、こういう事があった途端に言い出す(やめろよ)
本当に思ってたんだが、
こういう機会があったので(機会とか言うな)
とにかく、ArtStation 始める前から思ってた事や、やってみたらわかった事や、ArtStation の雰囲気、環境、Epic Games の買収等うーん、と思う事はある。
それで更に(自分の見落としかもしれないが)こういう事がある
って話です。
ちなみに pixiv での写真の扱いは
(ガイドライン、投稿禁止作品の項を参照)
実写を主体とした画像であるもの(※)
※実写を主体とした画像について
18歳未満の方に対して不適切な表現が含まれる場合を除き、
-
- 写真を背景に用いる場合など主体性のないもの
- 加工を行うことにより実質的に写真と判断できないもの
- 小説の表紙として使用するもの
- 小説の設定資料機能で使用するもの
- 小説の「アップロードで挿絵を追加」機能で使用するもの
となってます。
今回儂が投稿したものはpixivにおいてはこの『
微妙だが。
実際に背景として使用されて1枚絵にはなってないのでまた微妙だ
もういいか…
アニメ風の写真加工背景は作るの面白かったが、
今後またやろうと思ってた訳では無いのでまあ良いです。
そういう事なので、ArtStation では写真加工で作った
もしそれでも remove されたなんて人が居たら…
いよいよ
(さすがにそんなことされないと思いますが)
そういうわけでした。