アサシンクリード ヴァルハラ の大まかなストーリー&プレイ感想。
これでメインのクエストは全て完了しました。
結社関連クエストも最後まで完了。
中程度のネタバレ(詳細は伏せ、話の流れが分かる程度に書いています)
※サセックス篇以降のネタバレと、史実の記述は含みます。
攻略に有用だと思える情報も一部書いています。
自分で考えてプレイしたい場合、注意してください。
一覧→ Assassin’s Creed Valhalla プレイ日記一覧
前回→ Assassin’s Creed Valhalla プレイ日記 18【戦死者の館 (ホルダフィルケ篇)】
最初→ Assassin’s Creed Valhalla プレイ日記 01
オリジンズ→ Assassin’s Creed Origins プレイ日記一覧
オデッセイ→ Assassin’s Creed Odyssey プレイ日記一覧
記事の内容
同盟選択でハムトンシャーを選ぶと発生する『王の予言集』のクエスト
結社関連クエストの『書簡』『貧しき戦友』
の大まかなストーリー内容と感想を書いています。
史実を軽く確認して、ヴァルハラ以後の戦いがどうなるかにも少し触れています。
プレイ日記の本編はこれで完結とする予定です。
※予言者関連クエストはまだやっていませんが、おそらく幻視の中の神話世界を旅するものだと思うので、現実世界の主たるパートはクリアしたと思います。
これ以降、追加の記事を書く場合は番外編とします。
ヴァルハラはオデッセイと同じで完全に終わりというエンディングがなく、最終章となるシナリオもまだ配信されていないため、状況に応じて更新するつもりです。
攻略やワールドイベントのメモは感想部分と別でまとめています。
ストーリーのまとめは最後に。
進捗でやると言っていたシーズンパス特典クエスト『ベオウルフの伝説』は完了しました。普通に面白かったですが短いクエストだったため、記述は省略します。
目次
-
- プレイ進行状況
- 前回まで
- 『王の予言集』 概要
- 『王の予言集』
『王国の最期』
『聖なる日』
『絆の炎』(定住地クエスト) - 『書簡』『貧しき戦友』(結社関連クエスト)
その他攻略/ワールドイベントメモ - まとめ
- 今後
プレイ進行状況
▶ 難易度
バトル難易度: ヴァイキング (ノーマル)
ステルス難易度: マスターアサシン (最高難度)
エクスプロア難易度: パスファインダー (最高難度)
▶ 戦闘力 283 → 328
▶ 定住地レベル 5 (全然6にならん…)
▶ ハムトンシャー篇開始前にやり終えている定住地クエスト
-
- 『光に奉仕する…』
- 『招かれざる客』(イースト・アングリアのヴァイキングからの奇襲)
- 『賢き友人』(ヴァルカ)
- 『導きの光』(タトゥー屋)
- 『たてがみと尾毛』
- 『感謝を忘れずに』
- 『女狩人』(狩人小屋)
- 『尋ね人』(狩人小屋)
- 『パン屋の嘆き』(パン工房)
- 『謎の男』
- 『非難と帆布』
- 『ヴァルハラへの道』
- 『因縁の仲』(博物館 ローマの遺物)
- 『隠れし者の略史』
このクエストについて書くタイミングが無かったが、良かったです。オリジンズをプレイした人には是非やってほしいクエスト。
▶ 現在同盟を結んでいる地域(同盟を結んだ順)
-
- レデチェスターシャー
- グランテブリッジシャー
- イースト・アングリア
- ルンデン
- オクセンフォードシャー
- シロップシャー
- ケント
- サセックス
- ヴィンランド
- リンカンシャー
- エセックス
- ヨルヴィック
- ユールヴィクシャー
- グロチェスターシャー
- (ウィンチェスター) 同盟は結んでいないと思うがクエストは完了済
- スノッティンガムシャー
- (ホルダフィルケ) ノルウェーなので同盟は無関係 クエストは完了済
前回まで
シグルドから最後の旅に誘われ、ノルウェーへ旅立ったエイヴォル。
そこでシグルドが今まで言っていた謎の真相を目にする。
家族とのこと、シグルドとのこと、すべてに向き合う。
(選択肢によって変化するが)エイヴォルはシグルドと和解し、共にイングランドへ帰る。
『王の予言集』 概要
グスルムとウバがアルフレッド王への攻撃を計画していると聞き、手助けに向かうエイヴォル。
再び同盟の仲間たちが集まる。
バラバラに分裂していたイングランドをヴァイキングの同盟で結び付けてきたエイヴォルたち鴉の戦士団は、イングランド最後の戦いに挑む。
『王の予言集』
『王国の最期』
ヴァイキングの同盟がイングランドに広がり、ついにウェセックス王アルフレッドとの戦いを開始するグスルムとウバ。
エイヴォルは彼らを支援することを決める。
しかしレイヴンズソープを出る前、予言者のヴァルカから、行くなと止められる。占いの中に終わりが見えたのだと言う。
「この戦いではたぶん勝てる。でも戦としては負けることになる。敵に支配され、希望が…絶望に変わる。それが…私達の運命よ」
エイヴォルはヴァルカの助言に感謝しつつ、同盟があったからここまで来られたのだから、最後までやりきらなければと伝える。
ヴァルカはエイヴォルの身を案じつつ「あなたの去る場所はきっと、帰る場所ではなくなる」と言ってその場を去った。
エイヴォルはウェセックス近くのハムトンシャーへ向かい、グスルムたちと合流。しかしグスルムとアルフレッドの交渉は決裂。戦闘に突入する。
ついに最後。
プレイ状況などにより定住地クエストや結社関連クエストは残ってる状態だと思いますが、本編で大きなストーリーを伴うクエストはこれが最後です。
いきなり仲間の死があるのがつらいんだが………
最後にもう一度、一緒に戦いたかった。
グスルムとはサセックス篇以来の再会…。
彼からの評価はどう変わったのか。
昨日シグルドを助け出したばかりのような気もするが…いろいろありましたね。
ストーリーが進まなくて「あーもー」てなってたが、エイヴォルにとっては成長の時間だったと思います。
兄が、首長が戻ってきたのに頼ることができない状況で指揮してきた同盟締結や、友との再会、そのなかで思ったことなど、人間的に様々な経験をしましたね。
それを思い返しただけで胸がいっぱいです。
ここまでやって確信してるが、選択肢システムでこちらが決めなければいけない状況はあったものの、エイヴォルはオデッセイの時よりは人物像がつかめる主人公でした。
選択肢のない固定描写と選択肢で選べる描写、このバランスが調整されたせいだと思いますが。
(そう考えると初の選択肢主人公だったカサンドラ/アレクシオスが不憫だが…)
そのため、要所要所で自分が選択肢を選んではいるが、ちゃんとエイヴォルに導かれてここに来た感覚があった。
プレイヤーが直接ではなくて、エイヴォルの目を通していろんな事を見られた感覚があった。
選択肢システムは未だに嫌いですが、そういう部分はすごく良かったです。
そのおかげで、エイヴォル、今までいろんなことがあったよな、と一緒に旅をしてきたように思い返すことが出来た。
戦いに集中しないとなんだが、それでもああああああってなるくらい、エイヴォルかっこよかったです。
ヴァルカが言った「あなたの去る場所はきっと、帰る場所ではなくなる」というのは、エイヴォルの骨がアメリカで見つかったことと関係あるのだと思いますが、このクエストではそこらへんは謎のままです。
それはともかく、予言というものに対するエイヴォルの態度が変わっているのが、個人的には味わい深い描写でした。
今まで経験した物事によって、そういう微妙な心境の変化が表れているのがすごく良いと思った。
『聖なる日』
アルフレッド王のいるチッペンハムへ襲撃を仕掛けるエイヴォルたち。
大きな犠牲を伴う結果となるが、エイヴォルはイングランドでの戦場を戦い抜く。
最後の戦い。でも実際、ストーリー中盤のような超大規模な攻城戦とかはありません。
厳しい戦いにはなりますが。
史実としてグスルムとアルフレッドは最終的に和議を結んだようです。それが878年。
そしてWikipedia のアルフレッド大王のページで「878年デーン人にアルフレッドの居たチップナムを急襲され」とあるので、『聖なる日』クエストのこの時点がすでに和議目前の878年ということでしょう。
ヴァイキングの勢力は、このサクソンの王に勝てなかったようですね。
ゲーム内で今まで頑張ってきた流れとしてはアルフレッドを完全に打ち破ってほしいが、まあ史実と異なるのでそうはならないという事です。
そこはアサクリなので別によし。
それでもエイヴォルは、今までイングランドで共に戦い共に様々なことを成し遂げて仲間となった人々と一緒に、アルフレッドに立ち向かいます。
それが一番の見どころだった。
前に同盟のみんなが集まってくれたのはシグルド奪還の時で、そのときはシグルドのことで気が気じゃなかったが、今はもう鴉の戦士団は一丸となっている。
その状態で同盟の仲間と迎える戦い、新たに仲間となってくれた人々が集った様子はグッとくるものがありました。
いやもう浮気した面子ほぼ全員集まるのやめてェエ!!!!!!!!!!!
って気持ちもあったんですけど(雰囲気がぶち壊しだよ)
気まずさの極致で爆散しましたwww
書くタイミングを完全に逸していたが、グロチェスターシャー篇のテフデルは、スノッティンガムシャー篇が終わったあと(というかハムトンシャーを除くすべての同盟目標完了のタイミング?)に手紙を出してきて、それを読んでから会いに行くとイベントがあります。
それがなんと誘惑選択肢ありのイベントだったんですよ。テフデルおまえ…完全にヘテロだと思って油断してたぞ()
テフデルはイケメンでもねーしふつーやん、みたいな事書いちゃったのなんか悪いじゃん…いやごめん、ほんとごめん()
ふつうに可愛い奴だったんだな。
と思ったのは事実ですが、スノッティンガムシャーの後だったからそんな誘惑選択肢を選んでそのまま進める気になれなかった!!!
選ぶとどうなるか見るだけ見たんだけど(見たんかい)!!!
見て消しました。ごめん(このエイヴォルくんは他のパターンと違うので、気になる場合は一回見たほうがいいと思いますが)
てことでテフデルとは何も無かった体になってはいるが、記憶的には寝たことある男がめっちゃ集まってるゥ!!!という。
吹き出しそうになったが、来てくれて感動しました。
寝たどうのはともかくとして、まずみんな大切な友に違いないので。
ほんとありがとな…
でも最後ですから。
ずっと笑えてたらよかったが、そんなはずもなく。
この最後の戦いでみんな生き残りましたヤッターなんて、なるはずもなく。
つらい。
戦死者のことを報告したり話す場面があるんだが、それをするキャラが一人だけなんですよね。戦死者は一人じゃないが。
もう一人描写があればいいなというキャラがいたが、それがなかったのは残念というかかわいそうだ…と思いました。愛してたのに。
そしてこの戦いでなにが得られたのか。
史実ではこれからヴァイキングたちは厳しい局面に立たされると思うと、苦い気分になります。
でも最後までみんなと一緒に戦えてよかったです。
イングランドに来たときはサクソン人?はぁ?あーそう、みたいな感じだったが(なんでそこらのヴァイキングより態度悪いんだよ)
エイヴォルの仲間にはヴァイキングも、サクソン人も、コンスタンティノープルから来たやつらまで居る。
まあハイサムとかは戦場には来ませんけど、すべての人に助けられてここまで来た。
この最後の戦いの規模や結果より、みんなと戦えたことそれ自体が一番印象深かった。
この時だけじゃないが、会話をすると戦いを心から望んでいない人もいるし、こうやって違う立場の人々が団結して集まる瞬間というのは、ほんとうに貴重だと思う。
そうやって戦いを美化したい訳じゃないし、終わってみれば、こんな戦死者が出る戦い無ければよかったのにとも思うが…
戦いの前にみんなで集まれた一時が、貴重で大切に思えたのもプレイヤーとしての本音です。
みんなありがとう。
『絆の炎』(定住地クエスト)
ハムトンシャーを終えると(?)、定住地クエスト『絆の炎』が発生。
結婚式イベントです。残念ながらハイサムとエイヴォルの結婚式ではないです(全員知ってますよ)
ここで、女性キャラと恋愛関係を持つかどうかの二択があります。
おそらく今までそのキャラと一度も寝てない場合、二択が出るんですかね。
それで最後に意思表示せよ、と。
どちらを選んでも、結婚式を祝い、これからもみんなで仲良くやっていこうというのは変わらないと思います。
はい。ずっとフラグが立っていたものが、ここで改めて、という感じです。
儂は、恋愛関係を選びませんでした。友人でいることを選びました。
まあ当然やな、ってことなんですが。
でも、ものすごく胸が痛い、とも思いました。
断ったときの言葉が…優しくてつらかった。
もし自分がこのキャラの立場だったら、こんな心境に至れねェっすよ。
それが、泣きそうなくらい、すまないって思いました。
普段だったらプラトニックな絆はめちゃくちゃ好きなんですが…。
結婚式の場面では、この恋愛の選択肢があるキャラ以外、レイヴンズソープのみんなが幸せそうでよかったです。うああああああ()
でもこれが俺の選んだ道なんだ(そうですか)
血眼でハイサムを見つつ、恐る恐る話しかけたらそんな険悪な感じじゃなかったので、それはよかったです。
人によっては、このクエストを最後にやったほうが良いのかもしれない。
そのほうが最後に思いが通じ合って、村にはいま平和がある、という幸せを嚙み締められると思う。
まあ儂はヘルヘイムに連れていかれようともハイサムのことしか考えてないので、このクエストを終わらせて、結社の壊滅に取り掛かりました(狂人)
『書簡』『貧しき戦友』
キリストの貧しき戦友からまた手紙が届く。
結社の長を発見するための手掛かりがあるようだ。
それを、直々に会って話したいのこと。
エイヴォルは呼び出された場所へ向かう。
結社を壊滅させるということで、アサクリ的にはクライマックス。
そして自分にとっても重要なクライマックス。
ハイサムと付き合えるのかという意味で(いや付き合えないから)
真面目に、まずアサクリ的な話をしましょう。
これでついに結社を壊滅させる。トップに居たのが誰かもわかる。
そして手紙のとおり、キリストの貧しき戦友が誰だったのかもついに明かされます。
いやもうさ……て感じです(わからん)
そりゃわかるように書いたらだめだが。
いろいろ言えないのだが…結局、結社の終焉とあいつらの始まりを見せられたのか、と。
ていうかさ!?!??!??!?????(なに)
あいつらの正式名称さ…ちくしょう…そんな…見たことあったはずなのに完全に忘れてた…もうなんなの……はやく気付くべきだったマジで。
などと思ってしまいました。シリーズのプレイヤーなのに気付かなかったのがマジで泣きたくなった。勉強不足でしたね。
でもそういう知識があれば「もしかしてそうなのでは?」と勘繰るプレイヤーを欺くための、今までの展開だったのかなと。
まあとにかく儂は知らないかのように楽しめたってことで(苦しすぎるプラス思考)
感情的にモヤモヤする部分はあるが、オリジンズで初めて出てきた結社という組織、そしてどうやって後の時代につながるのか、という描き方は良かったです。
ヴァルハラだけやったプレイヤーは「えーこれが最後…?」てなるかもしれない。
でもアサクリシリーズとしては、理解できる内容の結末でした。
アサクリのタイトルによっては、現代編を無視すれば過去編は特につながりを気にせず遊べることもあると思う。
が、ヴァルハラはオリジンズから続いてきた”アサシン教団vsテンプル騎士団以前の時代”を描くシリーズ3作目で、以前の時代からどうやってその後に続いたのか?を示唆する要素も少しだけ出てくる。
その最たるもの、という感じでした。この『貧しき戦友』クエストは。
なのでその余韻、ひとつのものが終わったという安堵と、同時にこの先の世界への不安、これからも何度も戦いが繰り広げられるんだとわかっている仮初の平穏のような…そういう雰囲気はよかったです。
エイヴォルは知らないが自分はもうそれを見ている。不思議な感覚でした。
で、ハイサムね()
ハイサムの話はもういいから、っていう場合はまとめに飛んでくださいw
(かなしいw)
まあリンクまでつけたので、心ゆくまで話していいでしょうという事で。
最後ですから。
結果的に言うと
もちろん、付き合えませんでした(全員知ってたよ)
でも、これはもう将来的に付き合うだろ
と結論した。
(ああついに病気が治らなかったのか…入院させるしかない)
いやほんとに。将来的に付き合うフラグですよね???って思える余地のある会話をしてやがったな、ってことです。
(つまり妄想できる余地のことだろ)
プラトニックの範囲内の描写なので、そんなに期待しまくって見ても「ああこれだけか…」となると思います。
ロマンスの要素はないです。
が、自分としてはハイサムと仲直りイベントだけでも下さいお願いしますという土下座状態で見たので、こんな言葉いただけるんですか???と宇宙に感謝した。
妄想どうの以前に友情が大丈夫なのかなって不安があったので、安堵感が余計に強い。
あと、今まではハイサムのエイヴォルに対する思い(変な意味じゃなく)が不明瞭だった。お互い利益になるから協力しようという。
最初のお互いなんやねんコイツ状態から比べたら徐々に、かなり、仲良くなっていたが、それ以上は踏み込んでないというか。
でも最後に、やはりエイヴォルくんのこと好きになっただろ?と思いました(壮大な語弊)
そしてエイヴォルくんもハイサムのこと好きだよね。
実際、友人として好きだし大切な仲間だと思ってるのは確かだし……それ以外の意味があってもいいよ(ないので大丈夫です)
儂はプレイスタイルとして、一度だけ感情確認はしたが、非常に胸が痛むと思いながらも最後までエイヴォルくんをゲイ設定で通したので、それならハイサムのことを好きでもおかしくない(しらねぇよ)
選択肢による描写とはいえ、こちらの妄想じゃなくちゃんと描写されてる部分だけを見れば、エイヴォルくんはヴィリと付き合えよ、ていう気がしますが。
ハイサムがいなかったら、儂は絶対的にそう思ったことだろう。
他にも可愛い男性キャラはいるんですが。
ロマンスの描写で唯一、エイヴォルが楽しむ以外に嬉しそうに見えたのが、ヴィリとの描写だったので。
まあハイサムがいるので、すべて仮定の話なのですが(そのハイサムとの関係が仮定の極みなんだよ)
長い道のりだったがこうして求め続けてきて、結果
お互いに好きだな、もうこれな!!!
ていう事になったから(なってねーよ)
友人として、ね。今は(今はじゃねーんだよ)
よかったです。
このハイサムとのこと、冗談で言い始めたことにしては、最後にけっこう良いものをもらったなと思います。
もうプロポーズされたくらいの気持ちで(一番近い精神病院を紹介してあげて)
ハイサムありがとう、色々してくれて♡(殺すぞ?)
がんばってエイヴォルくんを口説き落としてください。報告待ってます。
今回の恋愛描写の総括としては
ヴァルハラ本編において UBI は頑張っていると感じた。全体的に、よかった。
です。
女性キャラと一緒になる結末は用意されてましたね。『絆の炎』で言ったとおり。
ただそれは選択肢次第なので、強制ではない。
その描写の前に、女性キャラとの恋愛/誘惑イベントは3回ありました。
男性キャラと一緒になる結末はありませんでした。
男性キャラとの恋愛/誘惑イベントは3回ありました。同じですね。
ただこれは男エイヴォル、女エイヴォルどちらでも同じように起こるイベントのはずなので、女エイヴォルにした場合は同性愛関係を維持するストーリーが用意されてたということですよね。
それはすごく良いと思います。
あと、今更思ったがもしかしたら UBI が想定するエイヴォルの正式な性別は女性かもしれないので、だとすると固定描写に近いかたちで同性愛展開のある主人公が描かれた、ってことに。
これは公式見解でそういうのを見た、とかではないです。
そのように考えられる要素があるというだけですが。
そもそも出自のこと含め、エイヴォルの性別は正式どうのという話じゃないかもしれない。ここまでやった時点でも二重のデータストリームの謎はわかってない。
だからただの推測だが、エイヴォルの名前が女性名なので、UBI 想定としては女性が正式なのかなと。
日本語版がなかったが、 female given name in the Nordic countries とある。
あとエイヴォルのフルネームが Eivor Varinsdottir というのだがこの名字が ヴァリンの娘、という意味です。
父称(父親の名前を人名の一部として使った呼び名)というやつですね。
日本語版のゲーム本編中ではこの Varindottir という名字は一回も出てきてないと思いますが、公式にはこういう名前らしい。
ちなみにシグルドは Sigurd Styrbjornsson でスティルビョルンの息子、という意味。
推測の材料はこれしか無いが。
とにかく女性の同性愛関係がここまで描かれたのは良いことですね。
そうすると男性の同性愛関係もくださいよ、と思うわけですが
ちょっとだけ試されてるのか?とも思った(NANI)
UBI は近年のアサクリタイトルから性別やセクシュアリティーの描写に気を遣ってるので(オデッセイでは気を遣ったはずが大変なことになったが)、ヴァルハラでもやろうという意思はあったと思う。
ただオデッセイのDLCで批判があったので、今度は改善した描写をしようと思ったはず。
それで、ほぼ平等なかたちで女性キャラ、男性キャラ両方との同性愛描写を入れた。
でも最終的に真剣な恋愛関係を維持できるのを女性キャラのみにしたのは、
-
- アサクリというタイトルではおそらく、女性の同性愛のほうが受け入れられやすい
- アサクリシリーズでは女性キャラが主軸になることが少なすぎるため、もっと存在感を強めたい。そういう面でも女性キャラを優先したかった
などなどの状況でそうしたのかなと。
女性の同性愛のほうが受け入れられやすいと思う理由は、自分の感覚では、アサクリは男性ファンのほうが多い気がするため。
ヘテロ男性がプレイすることを考えると、男性キャラとの恋愛は完全スルーかもしれないが、女性キャラとの恋愛の場合は彼らもプレイする可能性がある。
エイヴォルの性別がなんだろうが、ゲーム上は同性愛だろうが異性愛だろうが、ヘテロ男性プレイヤーにとって女性キャラとの恋愛に違和感はないだろうから。
ゲームなんで、面白いという理由でなんでもやるプレイヤーもいると思うが。まあとにかく。
で、当然の話だが女性ファンもいるので、そのファンに対するコンテンツも出していきたいと。
ヘテロ女性プレイヤーにも、ヘテロ以外の女性プレイヤーに対しても。
その一環で近年は女性キャラの存在感強化してるのだろうし、そうかなと。
それらの条件すべてを満たすのが、女性の同性愛表現だったのかなと。
自分はそう考えた。ただそれだけのことですが。
同性愛の描写自体まだ探りを入れてる感じなのに、いきなり両方できなかったというのもあるかなとは思うけども。
そういういろいろがあって今回は女性キャラの表現のほうがしっかり描かれたが
今後
もしかしたら
男性キャラとの関係維持のストーリーも視野に入れていて
(平等にするためもあると思うが)反応を窺うために男性キャラとの恋愛/誘惑選択肢も女性キャラと同じ3回にし、ただ寝るだけじゃなくストーリーに絡む描写も入れて
それでハイサムというキャラも出したんじゃないかなと。
(え、そこに戻ってくるの?????頭おかしいの???)
いや頭はずっとおかしいんですけども()
ハイサムは誰から見ても超イケメンていうタイプじゃないが(儂は可愛いと思ってるが)、アサクリのキャラの中では容姿が良い部類に入るし、隠れし者としてエイヴォルと長期間共闘する立ち位置も含め、恋愛の対象キャラとしては不足ない。
だからヴィリとの恋愛よかった~とかもだが、ハイサムとの恋愛描写ほしかったな~とかいう声があれば、これからの作品で、男性キャラとの恋愛関係維持のストーリーもやらんでもないよ?
と思ってんのかなと。UBI が。
その試しなんじゃないかと。
まあ、それまでアサクリが続いてればの話だが(急なダークネスやめて)
とりあえず次作のミラージュではそれは無いやろな、と思ってるので。
そういう果てしない想像(虚無)
そもそも選択肢システムを入れてることや、オデッセイで言ってみればやらかしてることとか、現代編の扱いとかもうとにかくいろいろ「UBI ふざけんなよ」と思ってることも多いので
必要以上に UBI の肩を持つ気持ちはないです(断言するな)
でもこういう事、かも、しれないな~と考えて、良かった点に関しては、UBI ありがとう、ていう気持ちで書きました。
ハイサムというキャラを出してくれてありがとう。
儂はそこに入れ込んでたわけじゃないので、軽々しく匹敵するなどとは言わないが、エイヴォルとハイサムは、アルタイルとマリクを彷彿とさせるキャラじゃないですかね。少し。
主人公とそれを補佐する支部の人間という立ち位置も似ているし。
あと、ハイサムの声優さんがすごくよかった。
だからこそ誰がやってるかわからないのが最悪すぎる。知ってる方いたら教えてください()
(知りたすぎて調べて結局わからなかったが、調査結果は別記事にまとめました→ アサシンクリード ヴァルハラ 日本語版声優一覧)
ハイサムの日本語版声優さんは、男らしいんだけどすごく優しい声で、めっちゃ良かったです。
「ありがとう」の言い方が宇宙一。
感謝します。
まとめ
▶ ヴァルハラ本編でのセクシュアリティーの描写はとても良かった。なんやそれ?という事はほぼ無かった。
▶ 女性主人公が女性キャラと恋愛関係を維持する展開があったのは非常に良かった
▶ 男性キャラとの恋愛関係を維持する展開がなかったのは残念だが、全体を見た感覚として将来的に検討はしてるのか?と思えるレベルの描写はあり、そこは良かった
▶ ハイサムとエイヴォルくんの結婚式が開かれたら出席するので是非招待おねがいします(病院に電話しようね)
です。
ハイサムとのドキドキ楽しい日々()はこれで終わりですかね。
いやまあいつでも会えるけど、もうクエストは無いでしょうから。
つらい。
マジでつらいかもしれない。
でも楽しかったよハイサム…急にお礼言ってきたり、友情の危機があったり、でも最後は、とか、いろいろあったな。
くそ~~~~~ゲームの中に入れたら抱きしめるのにな~~~~~~~~~~~~
(それはエイヴォルくんがすべきことであってお前は要らん)
ギリシアに行ってからイングランドにも行く、という、まさか年内に2つもアサクリやると思わなかったが
2022年にエイヴォルくんとハイサムとみんなとイングランドで過ごした日々を、きっと忘れないよ。
このあとにやる予定の神話っぽいクエストとかDLCで感情をぶち壊されないことを願ってるが、そうなったとしてもこの日々は変わらずに…大切にしたいんだよ…
その他攻略/ワールドイベントメモ
▶ 『聖なる日』が発生しないバグ
このバグあるようなのですが、自分は遭遇しませんでした(2022年11月にプレイ)。
バグが出た場合の対処法としては、直前のデータをロードしてみたり、一旦ゲームを終了してからつけ直すと良いらしいです。
いずれにせよこの『王の予言集』は、セーブデータをこまめに作っておくといいかもしれません。
▶ 長以外の結社構成員すべて始末で、残りの狂信者が自動的に判明?
この前載せたこの画像どおり、狂信者もまだ数人見つけていなかったんですが、長以外の構成員残り2名を始末したとき、自動的にあとの狂信者の正体が判明して位置もマップに表示されるようになりました。
狂信者と構成員が残っている場合は、構成員を先に倒した方が楽かもしれません。
▶ 『貧しき戦友』の発生方法
結社の長以外の構成員・狂信者をすべて始末してから、レイヴンズソープに帰り、ロングハウスの前にいるハイサムと話し終わると発生します。
まとめ
▶ アルフレッド王に最後の戦いを仕掛けるグスルムとウバに協力するため、エイヴォルはハムトンシャーへ向かう。
▶ グスルムは先にアルフレッドと交渉するが決裂。戦いに突入し、エイヴォルの同盟の仲間も集まってハムトンシャーのチッペンハムを襲撃。大きな犠牲が出るが、イングランドで最後の戦いが終わる。
▶ 長以外の結社構成員をすべて始末すると、キリストの貧しき戦友から手紙が届き、長を発見するための手掛かりについて直に会って話すことになる。
キリストの貧しき戦友が誰だったのかもわかり、長の正体を突き止めることにも成功。
ついに結社を壊滅させる。
新たに出てきた人物のことはネタバレに関わるため、伏せておきます。
これで、自分が想定していた主たる部分はクリアしました。
『貧しき戦友』完了時の状態
【プレイ時間】 約136時間
【戦闘力】 328
【定住地レベル】 5
未完了のもの
-
- 予言者関連 (『夢の中で』以降)
- 神々からの挑戦
- オデッセイとのクロスオーバークエスト
- DLC (ドルイドの怒り、パリ包囲戦)
- DLC ラグナロクの始まり
ゲームをつけたまま気を失ったりしてたので、プレイ時間は実質130時間くらいかもしれませんが。
それでもオデッセイのエピソードクリア時より50時間以上多い。
ヴァルハラのメインクリアに時間かかった原因は、エクスプロア難易度を最高難度にしたせいでしょう。
いろいろ探すのに時間かかりました。
でも面白かったです。目標までの距離が出ないことにも完全に慣れた()
そういうわけで、オデッセイよりメインクリアに時間かかったが、感覚的には全然長い感じはしませんでした。
ちゃんとオデッセイよりコンパクトになったと感じた。
オデッセイはとにかく選択肢が多すぎてキツすぎた。そこはかなり改善されたと思います。
戦闘難易度はヴァイキング(ノーマル程度)だったので、それほど難しさもなく。
キツかったところはレデチェスターシャー篇のレオフリス戦くらいですかね。
序盤でヴァルハラの戦闘に慣れてなかったのもあり、トラウマになりました()
そのせいで武器はしばらく剣で固定。
戦闘力が上がって慣れてきてからは斧でもふつうに戦えるようになり、ずっとヴァリンの斧で戦いましたが。
ゲームプレイでクソめんどくせぇな…と思う部分もあったが
(宝箱取るまでの仕掛けをそんな凝らなくてもいいよ!申し訳ないが100時間以上プレイしながら宝箱探してるとさすがに疲れ果てる(^ω^)、松明で照らしながらさぐったり読んだりしてると必ず一回は松明を落とす、アクションのボタンが角度的になかなか出ないときのもどかしさ、など)
逆に一番便利だったのが、馬が泳げるようになってたことw
いやマジで。
アイテムが山のように溜まり、武器と防具の分解の日々を送ることがなくなったのも良かったです。
装備まわりはこだわろうと思ったら出来ると思うが、難易度ヴァイキングではあまり関係ないというか、鴉の戦士団の装備で押し通しても全然いけた。それで装備に使う時間を減らせたのが楽でした。
ストーリーとても面白かったです。
ヴァイキングにはあまり興味なかったが、めっちゃ楽しめた。
話の導入がすごく丁寧で惹きこまれる内容で、エイヴォルという主人公とその周囲の人々が生き抜く様を見たくなって、飽きることなくメインストーリーをプレイできました。
オリジンズ、オデッセイ、ヴァルハラの過去編主人公は厳密にはみんなアサシンではないが、ヴァルハラは特に後の時代へつながるような描写や隠れし者との共闘など、アサシンの原点を探るオリジンズとは違った楽しさがあって良かったです。
また選択肢あったのが嫌だったが、誘惑選択肢がほぼすべて面白かったので、それでなんとか耐えた()
誘惑選択肢だけ残して選択肢システムなくなってほしい()
まあ、選択肢システム無くしてくれるなら一緒に無くしてもいいが、それならば固定描写としてヘテロではない主人公がやってみたいですね。
希望としてはゲイ主人公がやりたいが、まあ、無いやろなあ、それは…。
ということで、こんなに良い同性愛描写を見せられて、選択肢システムやめろと単純に叫べなくなって非常に困ってますが(選択肢システムを認めるか選択せよ)
とにかくキャラクターやストーリーが描かれている誘惑選択肢は良かったです。楽しかった。
セクシュアリティーの描写もよかったと思います。
今回は選択肢システム全体としても、オデッセイより改善されたように思います。
さっき言ったボリュームの面でも、エイヴォルの人物像を描くためのバランスの面でも。
選択肢ありつつも、エイヴォルという主人公の基本的性格は描写されていた。
そのため自分を投影するのではなく、エイヴォルというキャラクターに感情移入してプレイできました。
それが本当によかったし、面白かったです。
最初は見た目で金髪碧眼キャラかあ…(うつろな目)てなってたんですが、気付いたらエイヴォルくん大好きになってました。
二重データの意味がわからない限りなんともいえない部分もあるが、男エイヴォルはキャラクターとしても、同性愛描写をとっても、すべて良かったです。
日本語版の声優もほんとに全員よかった。
何度も言ってるが男エイヴォル役の江頭宏哉さん、マジ最高でした。
落ち着いた声からエイヴォルが熱くなってる時の声、シグルドへの感情を込めた声、あとケーキ好きすぎるエイヴォルくんの声など(がっかりしてる感じとかおもしろすぎる)。
あとご本人への思いを語るところで言うとなると突然照れるのだが(キモいな)、いや真面目な話です。同性愛描写のときのエイヴォルくんが、すごく自然で、いつものそのままのエイヴォルくんが愛情を表現してくれている感じがして惚れました。
はい。
江頭さんのいろんな表現によって、エイヴォルの魅力がたくさん伝わりました。
ありがとうございます。
現代編は正直なんやねん…て感じで、それはもうオデッセイからそうなっていて、半ば諦めの境地で感覚麻痺してたんだが
過去作のキャラが出てきたところが、やはりシリーズプレイヤーとしては喜んでしまったし、また会えたのは嬉しかったです。すごく。
まあ他にも…もうそんなことしてさあ…という事があり。
それは喜ばざるをえない。チョロいよなと自分でも思うが、でも、ありがとう、とは言っておきたいです。普通に泣く。
レイラのストーリーに関しては納得できませんが。
名前あり主人公にしては扱いがひどすぎる。もはやかわいそうだったというか。
もうこういう悲しい主人公が生み出されないことを願う。
現代編に未練があった人の興味を失わせるために作られた主人公だったのかな、とかダークネスなことまで考えてしまった。考えすぎだろうがあまりにも…
でもやっぱ現代編が無いとアサクリにならない、という考えは変わらず。
今回はいろいろな要素があって許してしまったが、現代編のストーリーとしてはそんなクオリティ高くなかったと思うので、なにか改善されると、いいなと。
過去編の中でアサシンが描かれることも大切な要素だが、過去と現代のつながりあってのアサクリ…でしょ…。
新しい要素も歓迎したいが(じゃあ選択肢を我慢しろよ)、もはやタイトルだけを冠した何かになってしまったら、他のアクションゲームでいいじゃん、てなるので。
今はまだギリギリ踏みとどまってる感じで、とにかくこれから?現代編もちゃんとテンプル騎士団と戦うような雰囲気あるので…
薄目で見守るしかない。
でも総じて、ヴァルハラ本編(予言者のぞく)良かったです。
ほんとうに、鴉の戦士団に入りたくなった。
こんな面白いと思わなかった。
オデッセイの旅も大切だし、死に物狂いで取り戻したものは掛け替えないが…つらいことも多かった。というか何より、難易度ノーマルでもクリアするまで長すぎた。
でもヴァルハラをやるために先にオデッセイやって良かったし、あああああああ!!!!!ってなったけど結果ヴァルハラをこんなに楽しめて良かったです。
あ~~~これで終わりにしたい(^ω^)(癒えることはないオデッセイのトラウマ)
ひとまず、エイヴォルくんありがとう。
この壮大なサーガをありがとう。
今後
もうこのストーリーを追えないのが寂しい。いや、予言者のとかDLCはあるんだけど、そっち系はオデッセイのトラウマでかなり警戒してます。
だから予言者のは本編内に含まれるのだと思うが、残してしまったんですよね。
本編の内容を勝手に改変するな()
重要な内容あるかもしれないのに。特に二重データや出自の詳しい部分とか。
すみません。
自分的には残ってるものの中で『パリ包囲戦』が一番楽しみなので、それを最後にとっておいて後のやつらを片付けようと思ってます(面白くないと決めてかかるな)
なぜ楽しみかというと神話は関係なさそうなのと、予告映像の短髪エイヴォルくんがめっちゃセクシーなので(もう死んでいいよ)
サムネは変だがwww
もっと可愛い場面あったでしょ。そっちにしてよ(うるせえ)
映像最高。エイヴォルくんかわいい~~~(だからうるせえよ)
しつこいがオデッセイのとき本当にきつかったので、それをもう一回はやりたくない感じがある。永遠に終わらないマップとか、(自分的には)特に興味ない神々のいざこざとか…
なのですべてきっちりプレイ日記書けるかわからないですが、ミラージュいつ出るかわからんし、様子見つつやっていきます。
他のやった感じにもよるが、ラグナロクだけは現時点やる予定ないです。
シーズンパスに含まれないのでまず持ってないということと、神話ぽさ5000%なのでやりたくなさすぎるのが理由です。オーディンとか嫌すぎる(^ω^)
そういうかんじです。
予言者のクエストとかをやって「ああ~~~~~~~~~~もうこれ途中でやっとかなきゃいけなかったやつじゃ~~~~~ん!!!」とかのたうち回ってたら笑ってください()
ヴァルハラ楽しかった~
ここらへんでちゃんと「楽しかった~よかったね~~~」と完結した感を出しておくことで
もしかしたらこれから負うかもしれない精神的ダメージを防ぐ作戦( ˘ω˘ )
エイヴォルの最終章となるシナリオが年内に配信される、らしいので
(もうあと一か月半なのだが…?)
今のところそれは絶対やりたいと思ってるのですが。
この楽しかったままの感覚でその配信を迎えられたら、嬉しいです。
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