pixiv 投稿: Empty Hand

Empty Hand

儂が数字無理なアホ野郎だということを発信し続けてる感じも気まずいので(1個前の記事のこと)
とりあえずストックの中から1枚アップ。
実のところ3枚しか描けてなくてそのうち1枚は「これアップする、のか…(^o^)?」と思い始めたのでストックした意味とは、と思っているんですが。

それは置いといて(置いとけないだろ)トランスマンはVESSELで描いてるんですが、違うタイプの人も描いてみようっていう絵ですね。
ボツ小説の登場人物でこういう人が居たので、そのイメージで描いてみるのもええかなと。

ほぼ裸体なのでArtStation投稿はなし。
性的な意図はまったくないんだが、ArtStationを試したくないのでセーフゾーンだけで生きてる(この腰抜け野郎が)
腰抜け野郎はひどい。バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティだったらブチキレてますね。でもキレると体に悪いので心を穏やかにしよう()

このまえ自分の性癖はわからないがピアスとタトゥーとマスクは好き、という話をしましたが(pixiv & artstation 投稿: キャラクターデザイン作業の比重)
傷もいいね。傷も好きですよ。
一か所というよりこれくらいゴリゴリに傷跡があるほうがいいな。

ていうかそれ性癖なのでは。
うむ…ネットでの性癖という言葉の使われ方を見て、フェティシズムとほぼ同じ意味かなと思った。なので、フェチとは思ってないが、ちょっと似たような感覚なので連想して、性癖かはわからないがピアスとかが好きだと書いたんですよね。

でも本来、性癖という言葉は、性的な意味合いじゃなくより広範囲の”人の性質におけるクセ、偏り”を表す言葉らしい。
性的な意味合いで使うのは本来の用途とは違うが、使い方として広まってはいる。

うん、確かに単に性癖と言うと、なんかもうイメージ的にいやらしさしか無いですよね。
現在の一般的感覚でいえば初めて知り合う人と最初の会話で性癖とは言わないですよね。本来の意味であれば別に使っても問題ないと思うが。でも言わないし出来ない。つまりそれが答えなのかもしれない(悟り)

なので現代広まってる用法的に言えば
“フェチとはちょっと違うが、性的な感情を伴った好み”
てのが一番合ってるかもしれん。どうこの解釈?(聞くな)

性という言葉をタイプしすぎ案件ですねこれは。
でもそういう解釈でよければ、儂のピアス、タトゥー、マスク、傷好きは性癖と言い切ることはできんな。

エロティックな感覚がまったく無いわけじゃないが、同時に
自分の好きな格好をしてるぜ感がいい(ピアス、タトゥー)
外見的先入観を無くしてるとこがいい(マスク)
外見に過去がある、ファイターな感じが強そうでかっこいい(傷)
というようなとこが好きなんすよ。たぶん(たぶんかい)

だからまあ、好み、としか言いようがないね。パンチ無い~~かなしいほど無い~
でも適切な言葉が無いんでこのように説明するのが精一杯ですね今のところ。

最後に別件ですが、Assassin’s Creed Origins プレイ日記の目次リンクがちゃんとついてなかったので直しました。すみません。

せっかく目次をつけたっていうのにどういうことなんだい。確認した時はちゃんと飛んでたはずなんだが…リンクと見せかけてそうじゃないって不快なだけではないか。申し訳ない。

普通の手順でやったページ内リンクの飛び方がどうも納得できなかったので、それを回避するためにいじったのが機能してなかったぽいです。
自分の環境だと、目次のタイトル名と、文中で対応する同じタイトル名にページ内リンクを貼ってクリックすると、飛ぶ位置がリンクに使った文中タイトル名の”直後”なんですよ。
つまり飛んだ後に肝心のタイトル名が見えない。だから自分がほんとにその目次のタイトルに飛んだのか非常にわかりづらい。
これが嫌で空タグにリンクを貼ってたんだが、それがダメだったらしく。
<hr>の横線タグを置いてその<hr>にidをつけてページ内リンクを貼ったら、とりあえず問題解決しました(ヽ´ω`)

ほとんどの事をWordPressにやってもらってると、当然ながらWordPressに無い機能を補完しようとした時めっちゃ焦りますね。
同じサイトを一から作れと言われたら無理だし、そのようにすべてをやるより楽なのはわかってるんだが。
最近のウェブサイト事情難しいんじゃ。

pixiv & artstation 投稿: Relax

Relax

ArtStation – Relax, Ugo Nishimura

なんか描いたことないタイプの絵が描けましたね(他人事)
適当に描いてたらベースが出来てて結果こうなりました、と。
(今後に活かしづらい出来上がり方)
ただBDSMとブッチャーエプロンは常に心にあるんでね()
そういうことでしょう。

ちょっとpixiv巡回とお絵描きを両方長時間同日でやりすぎて目、首、肩が冥界送りになりましたが。
なので、投薬治療で無理矢理仕上げましたですね。
つらい。もう二度と同日長時間はやらんと心に誓いました。

今回背景を描きましたが、こういう”壁”ならいいんですよ別に。
風景とかは拷問で、描きたいが手が石みたいに動かなくなる。
描いたのは浴室風タイル壁。
でも浴室の想定じゃなくてSAW第一作目の部屋の壁的な。どんな部屋だったかほぼ忘れたが()

そういう壁なら描けるのではと思って、あやっぱいけるわ、と、とりあえず壁を描き進めてたらこれができた。

今回思ったのは、厚塗り系だと2000×2000はきつくないか?と。

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pixiv & artstation 投稿: キャラクターデザイン作業の比重

この投稿記事のタイトルがいまいち安定しないですよね。
最初適当に自分好みのタイトルにして後から「やっぱわかりやすさ優先すっか」とか言ってるからそうなるんですけどもね。
現在のが一番単刀直入だし、これでええかなと思うが面白くはない(面白さ要らないんだって)

She's looking at you too.

ArtStation – She’s looking at you too., Ugo Nishimura

今回は初めて女性単体で描きました。性的でなくてかっこいい&美人
がテーマ(そうですか)

あとはアジア人のかっこよくてセクシーなお姉さん見たい
ということか。意識的にアジア人を描いた絵って少ないと思うんで。儂もそんな描いてない(貴様)

機械部分は人工物であることはわかると思う。
が、メカというかね、描き慣れてないんで薄目で見る感じで。
最低限、装着してる機械ではなく、身体を機械に置き換えていることがわかればオッケーとする(なお知る術はないもよう)

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pixiv & artstation 投稿: VESSEL描き直し

アサシンクリードしかやってない疑惑で死ぬ前にちゃんと絵を更新しよう。
まあ描き直しなんですが。

VESSEL redraw

ただし、artstationに投稿するために描き直したという理由があるし~、マスクも描き直したから情状酌量の余地はある(しらねぇよ)

描き終わって寝て起きたら起き上がれなかった。それくらいには頑張って描いたので許してほしい。

前のはマスクというかVRゴーグルすぎたので改善しました。
絵のクオリティ的にもマシになったと、思う。
土台は同じなんですけど。前に描いたやつを拡大縮小で調整して、それを線トレースしながら魔改造修正した線画を使って描いたんで。
そういう感じで細かい線、装飾とか、ブーツとゴーグルのデザイン変えて、塗り方も変えました。ハイ。
そんなにするかというくらい線画に時間をかけた。
ここで生命力が尽きたので当然塗りが疲れたんだが、こういう塗りにもっと慣れて、体力がある時にやれば、大丈夫だと思う。技法的に自分に合ってないとは感じないので。

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pixiv y artstation: oc portrait

久々に投稿を…したんでね、ハイ。

ロスを描いて、この前の絵と合わせてポートレート風連作にしてみたんじゃ。
タイトルは『Space Life』だぜ。Space life of gay couple てなことで。

Space Life (OC Portrait)

ケイデンはこの前ここにアップしたやつに大幅加筆。大変すぎて本当に終了すると思いました。
もっとサッと描きたいよね。

今回は複数枚投稿にしてみました。
上記に表示されてる二人の絵+
ケイデン1枚版+
ロステノ1枚版

絵は同じのを分割しただけなんだけど、1枚版のほうが高解像度。

ArtStation のリンクは↓
ArtStation – Space Life (OC portrait), Ugo Nishimura
投稿内容は同じだけど一応。

とにかく加筆などして、連作にもしたことによって、より生きてる感じになったんじゃないですかね。
semi-realisticというか。今まで描いた二人の絵の中では一番よいと感じる。

タトゥーを描けてないのが-2300億点だけども(ダメージデカ)

でも宇宙に暮らしてる二人の自然な表情というのが、描けてたらいいね。

ではこれからこの絵を全部ギャラリーに載せる作業をしますね(^o^)
複数サイト投稿てほんと難しいな( ˘ω˘)