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またpixivFANBOXの企画をやっています。
プレゼントとかはどうせ当たりませんが()面白そうなのがあればやればいいかなと。
FANBOXは閲覧数がわからないので、自分で設定してる更新スケジュールやるだけでもかなり大変なので、それ以外は面白そうだったらやるのが丁度よいかなと。
FANBOXの記事内でも書いてますが一応ここに書いておくこと二つ
儂のFANBOXは基本的に二次創作なしなんですが、今回は無料公開にした企画記事ということで例外としています。
こういう形で今年の絵をまとめましたが、去年このブログで書いた『今年の絵の道のり』2021年版は26日以降くらいに書けたら書きます(だから行けたら行くわやめろ)
関係ないですがジョジョ第2部、戦闘潮流を見終わりました。途中ちょっとだけ涙出ました。
第6部だけ原作読んでるので除外すると、第1部と第2部だったら第2部のほうが面白かったです。1も面白いですが。
こういうおちゃらけた主人公はあまり好きなタイプじゃない筈だが、あまりにも型破りすぎて好きになりました。ワムウから逃げるところめちゃくちゃ笑った。
杉田智和もめちゃくちゃ良かった。
まあ一番天才なのか?と思ったのは伊丸岡篤さんですが。
マジでどうやったらあんな演技出来るんだ。好きすぎる。
と思ったら戦国BASARAの直江兼続の声、ということで、お世話になっております、と思いました。伊丸岡さんだったのか…どうりでうるさいわけだアサシンクリードシリーズにも出てるらしいが、どこに!?
シュトロハイムの演技、一日一回くらい聴きたくなります。
第2部はジョナサンとまったく違う、努力とか頑張るとかきちんとする、という事をまったくしないジョセフって主人公と、その他クセありすぎるキャラクターたちが、冷静に考えると第1部より絶望してもおかしくない危機的状況を乗り越えていくのがほんと面白かったです。
そんな大変な状況なのにところどころ笑えてしまう。でも実はみんな背負っているものがあって、それが明かされた時に泣けてしまう。なにがってそれが一番奇妙だよって話だがその塩梅が好きです。
それもこれも第1部っていう下地があるからこその人間関係や因縁の深さが、面白さや涙を誘ったりするわけですが。
敵キャラも良かったです。儂は正直、面白いキャラクターではあるし子安最高だけど罪のないワンコを殺すようなディオは好きになれないが、今回の敵キャラは味があって少し憎めないところもあり、よかったです。
カーズ以外()
まあカーズもカーズで面白いといったら面白いんですが。
一つだけ謎なのが、カーズは人間以外の生き物には優しい風だったのに、あれなんだったんだ?という。仲間の目のないところでもそのように振る舞ってたから、それがどういう伏線なんだろうと思ってたが…回収されず。
でも総じて面白かったです。
シーザーのことなんか好きじゃないんだから(好き)
さっさと3部見ましょうよ。ね(勝手に見てください)
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