UNDERTALE プレイ日記 「しかし誰もこなかった」

絵が描けない時はゲームやって回復しろルール(聞いたことないな)

そんな時にUNDERTALEがなんと
Steamのサマーセールでサントラ付き534円(^ω^)
(単体は294円)

サマーセールは7月9日午前2時まで。実質8日までと思っとかんとアーッてなりそう。

UNDERTALEですが、やったことも無いのにサントラ必要…?と考えはしたが、1曲1曲短くて全部で2時間程度ながら、良いかんじのゲーム内BGMが101曲入っててお得だった。個人的には。

プレイ日記といいつつ、感想書きながら気付いたらエンディングまでやってたので、そこまでやった感想を書きます。
(途中で書き足したので書き方が若干散らかりましたが、ちゃんと最後までやった感想を書いています)

ネタバレ度は中。一番重要なネタバレは書かないよう配慮します。
ただ、このゲームは少しでもストーリーやシステムを知ると、プレイ体験に深刻な影響を及ぼす可能性があるので
未プレイの人は見ない方がいいです。
わからないまま初見でプレイしてこそ、このゲームで意図されている本来の体験ができるんじゃないでしょうか。

 

目次

 

UNDERTALEというゲーム


UNDERTALE はめちゃ有名なゲームなので今更ワシが説明することも無いと思うが

ジャンル的にはファンタジーRPGで
キャッチコピーは「誰も死ななくていいやさしいRPG」

ストーリー

ニンゲンとモンスターがかつて戦争をし、ニンゲンが勝利した。ニンゲンはモンスターを地底世界に閉じ込めた。
その後(何年後かは不明)、イビト山という登ったら二度と戻れないと言われている山に行った主人公は、穴から地底世界に落ちてしまう。

主人公がなぜその山に行ったのか、主人公がどういう子なのか、家族はいるのか。そういうところはわからない。
わかるのはその主人公が人間で、子供であるということのみ。
性別も不明、という扱いらしいです。

システム

モンスターとのバトルにおいて、『たたかう』以外に『こうどう』というコマンドがあるのが特徴。
これで会話したり褒めたりすることで、モンスターの機嫌を変化させ、戦闘を避けられる。
そうするかしないかは自由だけども、このシステムがあるので、誰も死ななくていいというわけです。

『たたかう』を選ぶ場合もふつうのRPGのように選択式じゃなく、リズムゲー的にタイミングに合わせて攻撃入力する。

また、敵の攻撃は弾幕シューティングみたいになっており、弾などを避けることで無傷でターン終了することも可能。
まあワシはできないが(常に瀕死)

いやコントローラなら微調整もできるがキーボードの矢印キーで避けるの難しくないか?そうだろう?(聞くな)

 

進行度合い


いまはアルフィーの研究所から出てしばらく進んだあたりです。
マップ的に言えば、最初のチュートリアル的マップを除くと今3カ所目なので、やや進んだと言えるのでは。中盤は過ぎたと予想。

でもLEVEL 5。弱い。

理由は、このゲームでは戦わずにいることも出来るが、戦わないと経験値がもらえないから。

そして、今のところ不可避と思われる戦闘以外はまだ戦ってないので。
ずっと『こうどう』しています。

装備とかはたまに落ちてたり店で買えるんで、一応装備更新はしてるんだが。

『こうどう』で相手の気持ちを理解し、逃がすことで戦闘終了にすることは出来るんだが、そうするとお金しか手に入らないので、装備更新しながら、回復アイテムでしのぐしかない。

でも『こうどう』の間も敵の攻撃は受け続けるので、HPが回復したそばから減っていく。
矢印キーで避けるの難しいし()

せっかく戦わないことが選択できるゲームなんで戦わずに進めてますが…

ただ選択肢でストーリー分岐やエンディング変化があるそうなんで、さっき言った不可避の戦闘と思ってるやつも、本当に不可避だったのかわからないままやっている。

うーん…aaa…

とりあえずこれ、最初からめちゃ落ち込ませてくるゲームじゃん(文句ではない)

あとこのゲームのビジュアルでよく出てくるあの花。花のモンスターというのだろうか。

あの花、UNDERTALEの世界で一番ブスじゃんという事だけは疑いようがない。
と思うんだが、どうなんかな。
初めて登場する町で、あの花に関する情報をサンズというモンスターが教えてくれるイベントがあったんだが、それを聞くと疑いようがない、とまでは言えな…うーん

そのサンズの弟の名前がパピルスなのが、エジプト好きとして若干気になるところ。
パピルスは古代エジプトで文字を書く紙のように使われてた植物の名前なんだが。
骸骨だから、骸骨、ミイラ、エジプト的な連想なんだろうか?わからぬ。

儂はパピルスというと知的なイメージを思い浮かべるんだが、UNDERTALEのパピルスくんはかなりアホです。だが悪い奴じゃない。まったくもって。

ここまでで心理的に一番難しかったのは一番最初のマップだが、操作的に一番難しかったのはアンダイン戦です。
マジどうすんだよ、と思った( ˘ω˘)

でも今のところ自力で、攻略サイトは見ずに出来てます。
正直最初のマップの時点で攻略サイトを確認したくてしょうがなかったが。これしか無いのか?と確認したかった。

あれが間違ってたんじゃないかという思いをずっと抱えたままプレイしてます。
あーあ(投げやりになんな)

そしてこのままLEVEL 5でやっていけるのか不安すぎる。
回復アイテム×100個くらい買いたいんだが、とにかく所持できるアイテム数が少なすぎる。
持ち歩ける量は途中で実質増加しますが、戦闘中は8個しか使用できないんで「いや足りないだろ!!」と。

悪いのはすべて矢印キーなんだよね(結果コントローラーでやっても苦労してる世界線は見えないものとする)

と、ここまで書いて

どこで切ろうかなと思ってる間に1度エンディングまで行ってしまいました。最初に言った通り。
なのでその上での感想を書きます。

 

エンディング後感想


はい。

最後まで攻略サイトは見ずに自力でクリアできました。

儂が言えるのは、不可避の戦闘と思ってた認識が間違っていた、という事です。

いろいろエンディングのルートがあるようですが、そういうの見るとネタバレになるので見ていません。
なので自分が何ルートだったのかはわからないが

「いや無理なんよ、そんな結末無理なんよ、あんた知らんだろうけどそれできないから…」と思いながら絶望に落ちていくエンディングでした。

完全に希望が無かった訳じゃないですが。

 

でも、このエンディングになったのは自分らしいかなとも思います。

偽善者らしくて()

儂は戦う意思のないモンスターを殺したいとは思わんです。

他のゲームで、敵の人間やモンスターを殺すことが通常の行動として設定されてる時でさえ、不要な殺しを避けたいと思うことがある。

たとえば儂が好きなアサシンクリードでも、必要なかったり自分が殺される可能性が低い時は、敵を気絶させるだけにしてます。
殺そうが気絶させようが、ストーリーやアイテムだのに何も影響はないんですが。
でもなんか、そうしている。ボスキャラは別だが、そこらへんの兵士は雇われてるだけのただの人間だなと思うので。

だから選択に幅のあるゲームシステムはすごく良いと思うし嬉しい。

でもアサクリで、大変すぎる過酷な戦いとか、ストーリー内で殺しを正当化できる状況下ではガンガン殺してます。
UNDERTALEでも、中盤になってきて、難しくなったり何回もやり直さなくちゃいけなくなった時など、戦わずに戦闘を行っていくのがああもう大変すぎると思ったりもしました。
UNDERTALEはそれでも進めないほど難しくないし、モンスターたちは完全な敵という感じではないので、自制できましたが。

あとは、殺される覚悟のある相手を殺すことは、状況によってはそれでよいとも思ってしまう。
それから死を望んでいる相手とかですね。

(あんまり殺すとか書くと物騒だが、このゲームの肝なので倒すとかボカさずにはっきり書いてます、はい)

 

そういう感じで、儂は偽善者なので、完全な聖人にはなれなかったところが、偽善者にふさわしいエンディングだったかなと思います(ドラマティックに言うな)

覚悟があったり望んでいる場合なら、死が間違っているとは思わない。
その人が選んだことならば。
選んでいないならダメですが。

それが浮き彫りになっちまったというワケです。
だからって儂が殺人鬼になる訳じゃないが…。

それに死ぬより辛いことはある、ってのは儂は理解しているので。
絶対に死んだらダメだと頭ごなしに考える人は、死ぬより辛いこともあるとわかったうえで言ってるのか、それを知らないだけなのかな、と思うことがよくあるですね。
まあ、基本、死なない方がいいのはいいですけど。

ただ!結局ゲームの話なので。

でもそういうところを考えられるゲームだと思いました。ムナクソ

それでもストーリーとして、誰も死ななくていい、これを突き詰めたのは面白いと思いました。
ここまでしているからこそ、インパクトもあるだろうし、伝わることもあると思うので。中途半端では、すべてのメッセージが台無しになりかねない。

現実ではゲームのように単純化はできないし、死ぬより辛いこともあるかもしれないが、一つ考えさせる手段として、このゲームはよく作られてるのだと思いました。


なんかスゲー…重苦しい感想になっちまったじゃねぇか…

そもそもゲーム自体が重苦しいのがいけないのではないか(オイ)

それでもこのゲームにはちゃんと愛があり、それを見つけようとする気持ちさえあれば愛が描かれる。
だから良いなと思った。

儂がなにより嫌いなのは、なんの救いも愛もないものなので。
ただ荒んでいるだけ。
そういう作品にパワーがあるとか、そういうものがアーティスティックだとは思わないし、良いとも思わんです。
個人の表現としては別に良いですが。ただ儂が嫌いなだけです。

でもこのゲームは愛があるので良かった。
儂はそれに見合うプレイヤーじゃなかったが(いやそこまで言わんでも。ミスを誘うシステムにして1周目は上手くいかないように誘導してるとこもあるって!たぶん!)

ゲームはやり直しできるのでね~~~

ただめちゃくちゃ疲れたので2周目やる気力が無いのですが。

儂はテミーが好きだな(まさか)
手ミーだぉ!手ミー、でぇがくいきたい!

話題になったゲームだけあって、プレイし甲斐がありました。
このとおり疲れまくってますが、やってみて良かったです。

投稿者: Ugo

Posting my original novel. Eager for the world of other sun.

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