Assassin’s Creed Unity プレイ日記【SEQUENCE 7, SEQUENCE 8】

アサシンクリード ユニティ のストーリー概要&プレイ感想。

ネタバレ。SEQUENCE 8 の結末まで書いています。

攻略メモは別記事で記載しています→ Assassin’s Creed Unity フルシンクロ(チャレンジ)攻略【SEQUENCE 7, SEQUENCE 8】

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目次

 

前回まで

デ・ラ・セール殺害の凶器を作った銀細工師フランソワ・トマ・ジェルマンから、凶器製作の指示を出したのはラフレニエールというテンプル騎士団員であるという情報を得たアルノ。
この男が居る場所の手掛かりも入手し、評議会に報告せず独断で追跡、ラフレニエールを暗殺する。

評議会は許可なく暗殺を行ったアルノを叱責。しかしアルノは、ラフレニエールが今夜ホテル・ド・ボーベーを襲撃する計画を立てていたと訴えて、なんとか現場に行くことを許される。

ラフレニエールの狙いはそこに集まったジャコバン・クラブ(ジャコバン派)の人間を殺すことだったようだ。
さらに探ると、ホテルの地下でテンプル騎士団員の会合が行われていた。
そこで、デ・ラ・セール殺害の実行犯に命令を出していた支部長であり、現代編のアサシン教団が追っている賢者でもある人物のすがたを、部分的にだが初めて目撃する。

会話を聞いて、この名前不明の支部長がエリスのことも罠にかけようとしていることを知ったアルノは、彼女を探して再会。
追手を振り切るため一時別れるが、明日カフェ・テアトルで会うことを約束する。

 

 

SEQUENCE 7
『緊迫した同盟』『ミラボーとの会合』『対立』

1791年4月1日。

ACユニティ SEQUENCE 7 画像

カフェ・テアトルに来てくれたエリスと話をするアルノ。

エリスもこの約2年間、父が殺された事件を自分で追っていた。
しかし、テンプル騎士団内の陰謀を探ったことで味方を失い続けて進展はない。
会おうとしていたラフレニエールも死に、ついに支部長からも命を狙われて八方塞がりの状態。

アルノはといえば、全部話すとか言っておいて自分がラフレニエールを殺したことは(少なくともここの会話の中では)話していないが、エリスを助けたい気持ちは明確にある。

そこで彼女を説得。
自分も君の父の仇を追っていること、そいつを目撃したがエリスの命も狙っているので君が追わないほうがいいということ、アサシン教団に協力してくれれば、そいつを追えるということ。
アルノがアサシン教団を裏切らずにエリスを助けるには、実質これが唯一の道だろう。

エリスは当然「アサシンは信用できない」と拒否する。
が、アルノがあまりに気障な訴え方をするので、こいつとこれ以上二人で居るとこ見られたらまずいなと思ったのか()、エリスは教団と話すことを了承してくれる。

 

フランスのアサシン教団本部の中にテンプル騎士が入ってきてアサシンたちはザワつくが、エリスは自分の状況を説明し協力を訴える。
ベレック含めマスターアサシンたちも警戒するが、ミラボーはデ・ラ・セールの娘に恩を売るチャンスを逃さないよう、評議会の説得に動く。

アルノは本部の外に出てエリスを励まそうと会話。そのなかでエリスは銀細工師フランソワ・ジェルマンの名前を聞いて動揺する。
フランソワ・ジェルマンという男は、昔デ・ラ・セールの部下だった。
しかし随分前にテンプル騎士団から追放された。異端とされる考えを持っていて、ジャック・ド・モレー(プロローグにも出てきた14世紀のテンプル騎士団総長)が関係しているらしい。

ジェルマンが使っていた工房を調べに行くとテンプル騎士団に襲われ、フランソワ・トマ・ジェルマンがデ・ラ・セール殺害を指示した支部長であると判明した。

直後、現代のビショップからも通信。
現代編主人公は賢者の正体を探り当てたことで評価される。

支部長フランソワ・トマ・ジェルマンは、ビショップたちが知る限りテンプル騎士団の最高位についた二人目の賢者である。
アルノがジェルマンより長生きしたならば、この賢者の遺体がどこにあるかいずれ分かるだろう。
主人公は「アルノから離れないで」と指示される。

 

そんな進展があった矢先。アサシン評議会のミラボーが自宅で殺される。

飲み物にトリカブトを混ぜられ、毒殺されたみたいだ。

現場には、工房から逃げてここで落ち合うことになっていたエリスが先に到着していたが、アルノは彼女のことは疑わない。
「エリスは関係ない!命を賭けてもいい」と評議会のメンバーに言い切るアルノ。

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ただ普通に考えれば容疑者はエリス、または予定表でミラボーと会う約束をしていたマスター・ケマルのどちらか。

アルノは手掛かりを集めて真犯人を探し、一人前のアサシンとして卒業する前、師匠ベレックと最後の任務を行った教会にやってくる。

ACユニティ SEQUENCE 7 画像 ACユニティ SEQUENCE 7 画像

真犯人はエリスでもマスター・ケマルでもなく、ベレック。
“永遠の敵”であるテンプル騎士団との停戦協定を進め、今度はエリス・デ・ラ・セールと協力しようとしたミラボーを毒殺した。
ベレックは、指導者の粛清は過去にもあったことだと弟子に教える。マシャフ、モンテリジョーニ、アメリカ植民地。
アサシン教団は軍隊であり、軍隊で「敵と和平を結ぶこと」を「裏切り」と呼ぶ。

そして彼はアルノに、共に教団を救いたいと提案する。

アルノはそんな過激なやり方は受け入れられない。

教団のためならエリスを殺し、パリさえ裏切るというベレックを倒すアルノ。

ベレックは昔、アルノの父シャルル・ドリアンのことも指導していたようだ。
そしてアルノの師匠となった。
弟子を信じていたというが、その弟子が信頼するエリスのことは絶対に信じることはできなかった。
ベレックのなかには何があろうとテンプル騎士と協力する未来などない。
しかし父を亡くしたあとデ・ラ・セールに助けられ、テンプル騎士全員が絶対的悪ではないと知っているアルノには、その師匠の側につくことはできない。

ACユニティ SEQUENCE 7 画像

ベレック死亡。

SEQUENCE 7 終了。

 

サーバーブリッジ 『レジスタンス』

悲しみを感じる時間もなく、SEQUENCE 7 直後、アブスターゴに追われる現代編主人公たち。
ビショップの仲間であるディーコンは先月、先駆者のサンプルを破壊する等かなりの打撃をアブスターゴに与えた。そのせいで執拗に追跡されている。
主人公は再びポータルを抜ける。

1944年。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ占領下のパリ。

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主人公はエッフェル塔の頂上に出現したポータルを目指して、上へ登っていく。

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もちろん苦労なく登らせてはもらえないが、エッフェル塔の中や外を進んで出口を目指す。
(サーバーブリッジの演出が毎回良すぎる)

ACユニティ SEQUENCE 7 サーバーブリッジ 画像

無事ポータルを抜けた主人公は、1792年のパリへ戻ってくる。

 

SEQUENCE 8
『国王の手紙』『九月虐殺』

ACユニティ SEQUENCE 8 画像

1792年8月10日。8月10日事件(テュイルリー宮殿が革命軍に襲撃され、国王一家が捕らえられた事件)の当日。

ミラボーとベレック、マスターアサシンが二人死亡し、評議会のメンバーは今は3人。
ベレック殺害はアルノによるものだが、状況を考慮して重い罰などは与えられていないようだ。しかしそれ以降、重要な任務ではなく使い走りばかりやらされている模様。
エリスは SEQUENCE 7 終了時点では一緒にいたが、この時点では出てこないためどうしているか不明。

評議会はミラボーが国王とやり取りしていた手紙がテンプル騎士に見つからないよう、アルノに処分を命じる。
もし見つかったら各地にいるアサシン教団の工作員たちが殺されてしまう。

アルノは宮殿が掌握される前に侵入し、手紙を焼却処分する。
そこで、ナポレオンという軍人に出会う。
彼も宮殿でなにか探し物をしていて見つけたようだが、映像でははっきり映らない。
なんか、見慣れたもののような気がするんだが。

ACユニティ SEQUENCE 8 画像

手紙に夢中でやたら光ってる箱を全然見てないアルノ・ドリアン()

この頃のナポレオン・ボナパルトは年齢でいうと22歳。8月15日が誕生日なのでもうすぐ23歳。
ナポレオンは1769年生まれで、アルノとほぼ同い年(アルノが一つ上)。

二人とも目的のものを見つけ、協力して宮殿から脱出。
アルノが軍人であるルイユ隊長(SEQUENCE 6で登場。支部長の仲間)を追っていると知ったナポレオンは、ルイユの配属先を調べておく、と言ってその場を去った。

それから約1か月後(九月虐殺は1792年9月2日から行われた、パリの牢獄での虐殺事件)。

ナポレオンからの情報で、ルイユが部下とグラン・シャトレ牢獄にいると知ったアルノは、部下を始末し虐殺を止めさせて、ルイユを暗殺。

フランソワ・ジェルマン支部長が穀物の流通に関与し、パリの飢饉を引き起こしているという情報を手に入れた。

ACユニティ SEQUENCE 8 画像

SEQUENCE 8 終了。

 

攻略メモ

今回も長くなったので別記事です。

通しで書いてますが、最後の SEQUENCE 8, MEMORY 2 『九月虐殺』が難しかったので、そこはかなり詳しくメモを書きました。
説明画像あり。

Assassin’s Creed Unity フルシンクロ(チャレンジ)攻略【SEQUENCE 7, SEQUENCE 8】

 

まとめ

 

【SEQUENCE 7, SEQUENCE 8】ストーリーまとめ

▶ 1791年4月1日。アルノは1789年にアサシンとなってから初めてエリスと話す機会を得る。彼女もテンプル騎士団内で父が殺された事件を追っていたが、味方を失い支部長に命を狙われて身動きが取れない。アルノはエリスを助けるため、アサシン教団に協力するよう説得する。エリスはその提案を喜べないが、他に手はない。

 

▶ アサシン教団本部で協力要請するエリス。マスターアサシンたちは当然テンプル騎士を警戒するが、ミラボーだけはエリスを受け入れようと話し合いを促す。

 

▶ ミラボーが評議会を説得しているあいだに、あの銀細工師のフランソワ・ジェルマンがかつてデ・ラ・セールの部下でありテンプル騎士団を追放されていたこと、どうやって騎士団に戻ったのかはわからないが、この男がデ・ラ・セール殺害の命令を出した支部長の正体だったことがわかった。
こいつが、現代編のアサシンたちが追っている賢者でもある。

 

▶ アルノはジェルマンの正体をミラボーに報告しようとするが、彼の自宅へ行くとミラボーは何者かに毒殺されていた。
状況からエリスと評議会のマスター・ケマルが容疑者と思われたが、真犯人はベレック。ベレックは永遠の敵であるテンプル騎士団と和解しようとしたミラボーを粛清として殺害し、共に教団を救いたいとアルノに持ち掛ける。
そんなやり方を受け入れることはできないアルノは、師匠と戦い、倒す。ベレック死亡。

 

▶ 翌年。1792年8月10日。ベレックを殺害した処分として重要な任務から外されていたアルノだが、テュイルリー宮殿でミラボーと国王が交わした手紙を回収する任務を任された。そこで22歳のナポレオン・ボナパルトと会い、フランソワ・ジェルマン支部長の仲間である軍人・ルイユ隊長の情報を手に入れる。
(アルノが手紙を回収しているとき、ナポレオンも国王の部屋からなにかを回収した)

 

▶ ナポレオンからの情報でルイユ隊長がグラン・シャトレ牢獄にいると知ったアルノは、そこでルイユを暗殺。
ジェルマン支部長が穀物の流通に関与し、パリの飢饉を引き起こしているという情報を手に入れた。

 

 

新たに出てきた人物まとめ

フランソワ・ジェルマン支部長 — 銀細工師フランソワ・トマ・ジェルマンの正体。かつてデ・ラ・セールの部下で、テンプル騎士団を追放されたはずだったが今は支部長となっている。デ・ラ・セール殺害の命令を出した黒幕。
現代編のアサシンが追う賢者でもある。

 

ナポレオン・ボナパルト — フランス軍人。テュイルリー宮殿の王の部屋でなにかを探しているとき、アルノと出会った。部屋から何を回収したかは不明。

 

マリー — フランソワ・ジェルマン支部長の仲間(?)。穀物流通の件に関与している模様。

 

マスター・ケマル — アサシン評議会のメンバーの1人。(序盤から登場済みだが、名前が出たのはたぶん今回が初めて)

 

 

疲労感

(つらい事が多い SEQUENCE だったいろんな意味で)

銀細工師フランソワ・トマ・ジェルマンは虹彩異色症(左右の目の色が違う)で、脇役にそういう印象付けをするのはあまり考えられない、なにより他の情報から考えるとラフレニエールはデ・ラ・セールの味方だったと思われるのに、ジェルマンの情報だけがラフレニエールが味方ではなかったと示しており食い違う、こういう怪しさ満点の奴だったので

ジェルマンが支部長なんですね、はい、と。
あといい声すぎるので、声でわかっちゃったというのもある。隠しきれない声の良さ。

以下、他シリーズのネタバレになりますが


アサクリ4の賢者も虹彩異色症だと思います。たぶん。
あとかつて来たりし者/イスであるアイータ(4の賢者はアイータとつながりがある)もそうみたいです。
左右の目の色が同じ賢者もいるので虹彩異色症=賢者ではないけども、アサクリで虹彩異色症なのは賢者である可能性が高いと考えてもいいかと。
まあこのネタは何回も使ってるので今後は無いかもしれないが、アイータ自体はオデッセイDLCにも登場しましたしまだ出てくるキャラだと思うんで、もしかしたらまたこういう賢者が登場するかもですね。


以上、ネタバレおわり。

ていう、賢者と虹彩異色症のことはプレイ中はすっかり忘れてたんですが()、それにしても怪しかったから驚かなかったという話。

 

やめてくれよって思ってたのに師匠が死にました。
というか自分で殺したんですが。

こういう形になり、ベレックがエリスを殺す、とかいうので、仲間が敵に殺されてしまった的な悲しさとは違う。
だけどこれはこれでめちゃくちゃ嫌だよね、という。

アルノを側で見ていたはずなのに、アルノのデ・ラ・セールやエリスへの思いを理解できなかったベレックにも悲しさを感じる。

アサシン教団とテンプル騎士団が和解できるのか非常に疑問なとこではあるが、ベレックの考え方も違うなと。
アサシンは自由と弱者のために戦ってるんであって、それを踏みにじろうとする悪があれば倒すし、もし世界がいまよりマシになるなら戦い続けなくてもよいはず。

マシになるなら、であって、いまこの状況では疑問が勝ってますが。
ミラボーが強引に停戦を推し進めたのは、やはり無茶な話だったのではと思う。
デ・ラ・セールが死んで状況が崩壊したあとの感想だけど、ジェルマン支部長が居たらどのみち停戦が上手くいってたとは思えないし、ベレック含めマスター・アサシンたちが懸念していた気持ちは理解できる。

でもなんかユニティも「アサシン教団は完全な正義なのか?」ということを描こうとしてるんですかね。
個人的にローグでアサシン教団と戦うのはつらかったので、ユニティでは良い側面を描いてほしいのだが。

ハァ

アルノはどうしたって孤独になってしまうのか。
エリスしかいない感じが余計にこわい。そこに何かあるんじゃないかと。

 

サーバーブリッジは毎回名作すぎるんですけどね。

いろいろ演出詰め込んであってすごく面白い。最悪な SEQUENCE の後じゃなかったらもっと楽しめたんですが。

でもやっぱりサーバーブリッジ好きだ。

 

SEQUENCE 8 はナポレオンが出てきましたが、この時点ですでに疲れ切っていたため、ほぼ楽しめず(^ω^)
いや、普通にナポレオンそんなテンション上がる要素でもないですが(やめてやれよ)
記事書いててアルノと年齢1歳差なんだ、って気付いたのは面白かったが。

あとルイユの暗殺、フルシンクロが難しくてため息しか出なかった。
ただ殺すだけなら別にどうってことないが…
マップも難しくないですし。ルイユのところに行くだけなら。

 

でもナポレオンと宮殿を脱出するとき、君なら10年後には元帥になれるぞ、と軍に誘われた時のアルノには笑いましたよ。まさかの「だが断る」。

ACユニティ SEQUENCE 8 アルノ「だが断る」画像

言い方も絶妙で草。まさかアルノ、そして三木眞一郎ボイスでこのセリフ聴けるとは。
画像もこんな暗いとこを歩いてる場面じゃなかったらリプ画像とかに使いたいわ()

あ、でも他にいいスクショが撮れました。リプ画像用。
絶妙な表情をするアルノ(こんな表情なにに使えばいいのよ)

ACユニティ SEQUENCE 7 アルノ画像

SEQUENCE 7 で疲れ切ったあと SEQUENCE 8 のルイユ暗殺で、外壁から登っていっただけでチャレンジ条件が更新されてしまい挑戦する猶予もなくフルシンクロできなかった時の顔とかで使えるんじゃないでしょうか?(?)

このアルノの出典は最悪な SEQUENCE 7 ですが、この SEQUENCE はエリスと話してるアルノがいろいろ面白かった。

この顔の後で言われてもって話だが、ユニティはいちいちムービーの描写などが美しいですね。どこを切り取っても絵になる感じが。
プレイ中の画面も見惚れてしまうようなところが沢山ある。
光の感じとかもすごくきれいでドラマティックで、ヨーロッパよりも中東や北アフリカのほうが好きな儂でも魅了される。

キャラクターの微妙な仕草や表情も、ムービーの度にいろんな様子を見せてくれて飽きない。

ストーリーがどういう展開になるかは不安あるが、ビジュアル面は最後まで純粋に楽しみです。

 

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投稿者: Ugo

Eager for the world of other sun.